【湘南校舎ラグビーフットボール部】4年生特集vol.2(真利香之輔・勝本礼雄)

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【湘南校舎ラグビーフットボール部】
4年生特集vol.2(真利香之輔・勝本礼雄)
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 谷口宜顕主将(体育学部4年)率いる新チームがいよいよスタート。
悲願の大学日本一に向け「燈」(ともしび)をスローガンに掲げ、日々練習に励んでいます。
 今回は湘南校舎ラグビーフットボール部とコラボした連載企画を掲載。
月間で最終学年を迎えた選手たちを1年間にわたり紹介していきます。

真利香之輔 1番を背負って家族に恩返し
明るい性格で常に自信に満ち溢れている真利香之輔(同)。
今シーズンにかける思いを聞きました。
S__15269922.jpg〇ここまでの3年間を振り返っていかがですか。
→ 1、2年時は怪我やコロナの影響で出場機会も無かったです。昨年も秋のシーズンが始まってからAチームで出場することは叶わなかったので、今年は絶対に試合に出たいです。

〇伝統的にFWが強力と言われている東海大で試合に出たいという思いは強いですか?
→ やっぱり東海大のFWとしてのプライドを持ってプレーしているし、スクラムとかモールでは絶対に負けたくないという気持ちはあります。大学の練習量は高校と比べて大変ですけど、自分たちが一番きつい練習をしてきたということを自信に変えて頑張っています。

〇チームの雰囲気はどうですか?
→ スタメンの選手だけが一生懸命プレーするのではなく、リザーブや試合に出ていない選手たちもいい雰囲気です。今年から「愛し愛されるチーム」というクラブ目標を立て、選手たちみんなでゴミ拾いを積極的にするなど、今までとは違った形の活動にも力を入れています。

〇今シーズンの目標を聞かせてください
→ 1番で試合出場をして、日本一になることです!

〇その目標を達成するために、心掛けていることを教えてください。
→ 自分の強みを生かすだけでなく、弱い部分も克服できるようにしています。今から残り少ない時間で弱み克服するのは難しいですけど、まずは強みを伸ばしながら練習に励んでいます。

〇真利選手が思う自身の強みを教えてください。

→ 自分はハンドリングやフィールドプレーが得意です。最近は戦術も落とし込まれてきて、頭を使ったラグビーが求められる中で、どうしたらボールを前に運べるだろうと自分で考えながらプレーしています。

〇3年間で一番成長したと感じる部分を教えてください。
→ 人として強くなったことです。入学当初は一つのことでへこんだりしていたけど、今は「次はどうしよう」と切り替えることが多くなりました。チームのスタイル的に頭を使うだけでなく、体を張ったプレーも多いので切り替えを大切にしています。

〇応援してくれる方に見て欲しいプレーを教えてください。
→ もう全部です!全部自信を持ってプレーしています!今年は今までよりもさらにワンランク上のプレーをしたいと思っているので、全部のプレーを見て欲しいです!

〇オフの過ごし方を教えてください。
→ 美味しいものをたくさん食べたり、同期と遊びに行ったりすることが多いです。同期で同じFWの勝本礼雄(同)、奥田玲大(文学部4年)とかとよく遊びます。先輩方を見ていてもフロントロー同士で仲良い人も多かったですし、喋ることも多いので自分たちもそうなりました。

〇憧れの選手はいますか?
→ 憧れの選手で言えばセブンズの南アフリカ代表で活躍されているブランコ・デュプレア選手です。ポジションも違いますけど、人を導くキャプテンシーであったり、人を惹きつけるプレーだったりを見て、憧れるようになりました。

〇改めて最終学年にかける思いを教えてください。
→ 今までチームは日本一の経験が無い中で、「火は自分達で起さないと起きない」という意味から『燈』をスローガンに決めました。僕たちの学年はみんな仲良いので、選手だけでなく、コーチ・スタッフ・トレーナー合わせた全員で日本一を掴み取りたいです。

〇日本一という目標に向け、どのように貢献したいと考えていますか。
→ 中学、高校と日本一を経験したんですけど、大学では最前線で戦って、自分がチームの力になって日本一を掴み取りたいです。

〇最後にシーズンに向けた意気込みをお願いします。
→ 高校から親元を離れていて、家族は高校日本一になった時もリザーブなのに「おめでとう」と言ってくれて。すごく応援してくれるのはありがたいですけど、やっぱリザーブだし、嬉しいけど、どこかで引っかかる部分はあって。そういった気持ちを晴らすためにも、大学では絶対自分が1番を背負って日本一になりたいと強く思っています。学生最後のシーズンで家族にいっぱい恩返しができるように頑張ります!

勝本礼雄 「愛し愛されるクラブ」を支える苦労人
怪我と戦いながら、サポート役としてもチーム支えた勝本礼雄(同)。
今シーズンにかける思いを聞きました。
勝本〇ここまでの3年間を振り返っていかがですか。
→ 1年時はコロナがあけた夏に左ひざを怪我してしまって、2年時も怪我と戦いながらの生活が続きました。周りに比べて怪我が多くプレーする時間も少なかったです。

〇怪我が続く中で心が折れたり、挫折したりした経験はありましたか。
→ 同期が試合に出ていると、嬉しい気持ちもありましたし、悔しい気持ちもありました。家族の存在や周りの選手が気にかけてくれたことは支えになりました。

〇今シーズの目標を教えてください。
→ 怪我が続いているので、まずは1年間プレーし続けることを目標にしています。いままで以上に体のケアをしているので、怪我で離脱しないようにしたいです。

〇3年間で一番成長したと感じる部分を教えてください。
→ 試合のビデオ撮影など試合に出ない裏の人の気持ちを知れたことです。多くの人の支えがあるからこそ試合ができることを学びましたし、サポートメンバーへの感謝も大きくなりました。試合以外の部分でチームに貢献してきたこと、それが力になっていることを実感できたことはすごくいい経験になりました。

〇応援してくれる方に見て欲しいプレーを教えてください。
→ ボールキャリーです!

〇他大学含め、付属相模高の同期の活躍はどのように感じていますか。
→ 素直に嬉しいです。同じFWの安藤良太(同)は昨年の全国大学選手権大会にも出場していましたし、後輩も全国高校大会(花園)への出場を決め、自分も頑張ろうという気持ちになりました。

〇オフの過ごし方を教えてください。
→ テレビをよく見ます。ゴールデンタイムのバラエティもそうですし、昔からガンダムが好きなのでYouTubeで見たりしています。

〇憧れの選手を教えてください。
→ 昔から凄いと感じていたのは徳田悠人選手(2021年卒・日野レッドドルフィンズ)です。高校時代から仲良くしていただいて、リーグワンでもプレーしているので、自分にとって憧れの選手です。

〇最終学年にかける思いを教えてください。
→ 選手として出場する機会が少なかった分、後輩に自分が持っている知識を教えるといったように、少しでもチームに貢献できることを探しながら頑張りたいです。

〇日本一になるために必要になることを教えてください。
→ 今年から新しくできた「愛し愛されるクラブ」は凄く大事だと思います。新設される寮の周りの掃除や身だしなみで恥ずかしくない行動をとることを心掛けています。

〇最後にシーズンに向けた意気込みをお願いします。
→ 自分がプレーした時はスクラムやボールキャリーでチームに貢献したいです。最終学年で失うものもないので、目の前のプレーに全力で挑みたいです。

4年間の集大成をかけたシーズンが幕を開けました!
大学日本一を目標に戦う最終学年の選手たちに注目です!
(記事=塩澤、写真=湘南校舎ラグビーフットボール部)

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