4月22日 対日本体育大学大学 @越谷市民球場
日体 003 110 002=7
東海 000 000 001=1
【打】 | ||||
1 | (三) | 森球紀 | (体育学部4年) | |
2 | (右) | 金城飛龍 | (体育学部4年) | |
3 | (二) | 石川龍平 | (体育学部4年) | |
打 | 田所徹 | (体育学部3年) | ||
4 | (一) | 大松柾貴 | (体育学部3年) | |
打 | 田中一馬 | (文化社会学部3年) | ||
5 | (遊) | 成瀬脩人 | (体育学部4年) | |
6 | (捕) | 柳元珍 | (体育学部2年) | |
捕 | 臼井直生 | (体育学部3年) | ||
7 | (指) | 鵜沼魁斗 | (体育学部3年) | |
打指 | 赤崎優大 | (政治経済学部4年) | ||
8 | (中) | 植本拓哉 | (体育学部3年) | |
打 | 川田理功 | (文学部3年) | ||
中 | 関悠人 | (体育学部2年) | ||
9 | (左) | 森下晴貴 | (体育学部3年) | |
左 | 大前圭右 | (体育学部1年) | ||
【投】 | ||||
● | 和久井達也 | (教養学部4年) | ||
米田天翼 | (体育学部1年) | |||
塩路柊季 | (体育学部1年) | |
日本体育大学との伝統の1戦。
先発の和久井は、初回を三者凡退で抑える好調の立ち上がりを見せた。2回は、連打で2死一、二塁とするも、森の好守備に助けられピンチを切り抜けた。
打線は3回、2死から植本、森、金城の安打と四球などでチャンスを作り、2死一、二塁とするもののあと一本が出ず、日体大・寺西投手の攻略に苦しむ。
投手陣は3回和久井が3点を献上し降板すると、変わってマウンドに上がったのはルーキー・米田だ。米田は4回に1点を使いされるものの、日体大打線を被安打3に抑える粘りの投球を見せた。
7点を追いかける苦しい展開となった9回、2番・金城が四球で出塁すると、代打・田所が送り1死二塁とする。続く代打・田中が左翼への適時打で1点を返したが、反撃及ばず黒星を喫した。
4月23日 対日本体育大学大学 @日本体育大学健志台球場
東海 000 000 000=0
日体 100 400 10x=6
【打】 | ||||
1 | (右) | 金城飛龍 | (体育学部4年) | |
2 | (三) | 森球紀 | (体育学部4年) | |
3 | (遊) | 成瀬脩人 | (体育学部4年) | |
4 | (指) | 北口恭輔 | (体育学部4年) | |
5 | (中) | 植本拓哉 | (体育学部3年) | |
打 | 大前圭右 | (体育学部1年) | ||
6 | (一) | 田中一馬 | (文化社会学部3年) | |
打一 | 大松柾貴 | (体育学部3年) | ||
7 | (左) | 関悠人 | (体育学部2年) | |
打左 | 鵜沼魁斗 | (体育学部3年) | ||
8 | (捕) | 臼井直生 | (体育学部3年) | |
捕 | 柳元珍 | (体育学部2年) | ||
9 | (二) | 田所徹 | (体育学部3年) | |
打二 | 大塚瑠晏 | (体育学部2年) | ||
【投】 | ||||
● | 若山恵斗 | (体育学部2年) | ||
米田天翼 | (体育学部1年) | |||
諸隈惟大 | (体育学部3年) | |||
庄司裕太 | (体育学部1年) | |||
植田結喜 | (体育学部4年) |
2日目となった日本体育大学との一戦は厳しいスタートとなった。
打線は、日体大投手の攻略に苦しんだ。最終回に先頭打者の森球紀(体育学部4年)が出塁すると5番大前が四球で2死一・二塁とチャンストするも走者を出すもあと一本が出ず、9回4安打無得点となった。
9回4安打無得点となった。
守備では、今試合先発のマウンドを任されたのは若山恵斗(体育学部2年)だ。若山は初回に1点を失うもその後の回は粘り強い投球を見せた。
しかし4回にもう1点を失い、なおも1死三塁となったところでマウンドをルーキーで連日登板となった米田天翼(体育学部1年)に託した。米田は先頭となった打者に四球などで1点を追加され、アウトを取れずマウンドを降りることとなった。
次にマウンドに立ったのは諸隈惟大(体育学部3年)だった。諸隈は暴投などで2点を失ったことで4回に一挙4点を追加された。
6回からはリーグ戦初先発となるルーキー庄司裕太(体育学部1年)だ。6回は三者凡退で終えるも7回本の先頭打者に本塁打を浴びるもその後は3人でその回を終える、力のある投球を見せた。
8回も2番手打者までを空振り三振に打ち取るもその後に2死二・三塁としたところで、植田結喜(体育学部4年)と交代した。植田は交代後、このピンチを無失点で切り抜けた。しかし、打線はチャンスを作るもホームベースを踏むことができず、無失点で黒星となった。
(文=小沼、写真=小山)
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