【湘南キャンパス陸上競技部駅伝チーム】 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会①

東京箱根間往復大学駅伝競走予選会①

10月14日(土)
陸上自衛隊立川駐屯地~立川市街地~国営昭和記念公園
第100回 東京箱根間往復大学駅伝競走予選会

総合10位 10時間37分58秒
→11年連続51回目の箱根駅伝本戦出場🎉🎊

【個人結果】
37位 鈴木 天智 1:02:58 PB✨
55位 南坂 柚汰 1:03:18 
58位 花岡 寿哉 1:03:23 初✨
62位 兵藤ジュダ 1:03:33 初✨
90位 竹割 真  1:03:49 
111位  佐伯 陽生 1:04:01 PB✨
122位  水野 龍志 1:04:06 PB✨
131位  永本 脩  1:04:10 初✨
144位  折口 雄紀 1:04:16
152位  湯野川 創 1:04:24 PB✨
203位  中井 陸人 1:04:48
231位  梶谷 優斗 1:05:08


【試合レポート】
10㌔地点  総合23位
15㌔地点  総合15位(↑8位)
17.4㌔地点 総合13位(↑2位)
最終ゴール 総合10位(↑3位)

 箱根駅駅伝本戦出場へ。絶対的エースの石原翔太郎(体育学部4年)や駅伝チーム主将・越陽汰(同3年)を欠いて始まった箱根駅伝予選会。
 序盤は2年の鈴木天智(同2年)をフリーに走らせ、それ以外の選手は1㌔3分を越えるゆったりとしたペースを刻んだ。鈴木は10キロを29分19秒の個人15位で通過。他の選手は30分20秒から30秒で刻み、全員が遅れることなくレースを進めた。15㌔辺りから鈴木は少しずつ後退するも、最後まで粘りを見せ1時間2分台をマーク。ルーキーの南坂柚汰(同1年)、2年生エースの花岡寿哉(情報理工学部2年)が1時間3分前半で続き、初のハーフマラソンとなった兵藤ジュダ(体育学部2年)もチーム4位の活躍を見せた。
 序盤は戦略上本戦出場圏外となったが、前半余裕あるペースで走り、後半ペースを上げる怒涛の追い込みで見事11年連続51回目の箱根路切符を獲得した。


【選手インタビュー】

鈴木天智(体育学部2年)
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予選会を終えて今の心境は
日本人上位でゴールしたかったが、ラスト5㌔くらいからキツくなってしまった。自分が弱いと認識できたので、石原さん(翔太郎)や花岡(寿哉)とかとさらに強くなるための練習をしていきたい。

レースを振り返ると
フリーで走らせて頂いたので、自分がタイムを稼がないといけないのは分かっていた。その中で昨年公園内に入ってからペースが落ちてしまったので、今年は落とさないように頑張ったけど結局昨年と同じくらい遅かった。アップダウンが弱かったので克服していきたい。

調子自体はどうでしたか
日体大記録会(9/24)のときは10㌔だったのでいい感じに走れて、その時にみたいに今日も調子が良かった。でも最初の10㌔は余裕があったけど15㌔を過ぎてからキツさがきて、後半は全然走れなかった。

レースプラン通りにいきましたか
1㌔3分ぐらいのペースにしたかったが、5㌔10㌔と速めに入ってしまって後半耐えれるか焦りがあった。でも身体に余裕があったので、最後まで耐えることができたのは良かった。

今後の課題点などはありますか
上り下りのアップダウンが弱いところと、前に選手がいるとメンタル面で負けしてしまったのでそれを克服したい。

今後の意気込みを!
ここまで怪我をせずに走ることができているので、全日本では任された区間を区間5位以上で走りたい。箱根でもシード権を取れるように頑張ります!


南坂柚汰(体育学部1年)
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予選会を終えて今の心境は
自分自身初めての予選会ということもあって緊張やプレッシャーがあった。その中でチームのために予定通り走れたし、後半は予定よりもペースを上げることができたので良かった。
 
レースをを振り返ると
10㌔までは相当余裕があった。でも後ろからいった分思ったより前に人が多くて、公園内からはペースを上げていいラップを刻めた。自分の中では90点くらいの走りができたと思う。
 
夏には怪我もありましたが、調子自体はどうでしたか
3次合宿の紋別で誰よりも多く距離を踏んで、ここ1週間もハーフマラソンを走ったことがあるという経験をもとに距離を落としすぎないように調整していた。当日の朝もいい状態で身体が動いていたので、調整としてはうまくいったと思う。
 
レースプラン通りにいけましたか
10㌔まではほぼ予定通りで、そこからペースを落とすのが戦略だった。でも(走っている位置なども加味して)落としたら危ないと感覚的に思ったので、後半は設定を無視して上げていきました。
 
ハーフマラソンの距離への対応は
高校時代に(ハーフマラソンを)1本走っていることもあって、走る前から多少の自信はあった。結果的に今回も63分前半でまとめることができたので、この距離に不安要素はないです。
 
今後の課題点などはありますか
練習をしっかり積んでいくこと。消化率100㌫でいかないと駅伝で結果を残すことはできないと思うので、まずは練習をしっかりやっていきたい。
 
全日本への意気込みを!
全日本のメンバーに選ばれたら、しっかりその区間で求められる役割を果たしていきたいです!


花岡寿哉(情報理工学部2年)
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予選会を終えて今の心境は
チームとしてもっと上の順位で通過したかったので、突破できたことは良かったけど悔しさが残る結果でした。
 
レースを振り返ると
本来であればチームのためにタイムを稼がないといけない立場だったので、直前で体調不良になったことは調整不足。レースでは1㌔3分ペースで設定通りには走れたけど、稼ぐことができなかったのは申し訳ない気持ちがあります。
 
体調不良明けで調子自体はどうでしたか
(予選会の)1週間前に練習に復帰して体力は戻せていたと思うので、調子自体は悪くなかったと思う。
 
レースプラン通りにいけましたか
自分は体調不良もあったので、1㌔3分ぺースで(兵藤)ジュダと一緒に走ることになっていた。その通りに走ることができたし、(東海大の)後ろのグループも最後しっかり上げることができていたので、チーム全体で設定以上の走りができた。
 
ハーフマラソンの距離への対応は
1㌔3分で押していくレースだったので途中まで余裕を持って走れていた。でも後半腹痛になってペースを上げることができたなかったので、まだまだ成長が必要だと感じた。
 
全日本への意気込みを!
アップダウンと後半ペースを上げることが課題なので、全日本までにそれを克服したい。チームとしては今年こそシード権を取れるように、自分がいい走りをしてチームに貢献したいと思います!


兵藤ジュダ(体育学部2年)
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予選会を終えて今の心境は
初めてのハーフマラソンで不安はあったけど、夏合宿の走りこみなどで自信をつけることができていたので自信を持ってスタートラインに立つことができた。順位は10位だったけど通過できてホッとしている。

レースを振り返ると
1㌔3分ペースで走って15㌔から上げるように指示があったので、15㌔くらいまでは結構余裕があった。でもラスト1㌔で足が止まってしまったのでそこは反省です。

ハーフマラソンの距離への対応は
10㌔くらいまでは一瞬だったが、そこからがとても長く感じた。ラスト1㌔とかは長すぎてやばかったです。

今後の課題点などはありますか
距離が長くなるにつれてのスタミナ面の強化。ラストの切り替えが自分の思った通りにならなかったのでそこが課題。

全日本への意気込みを!
3週間後の全日本にピークを持っていって、任された区間を全力で走りたい。今より強くなれるように残された時間頑張っていきたいです!


竹割真(文化社会学部2年)
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予選会を終えて今の心境は
切符を取れたことはホッとした。でもチームが設定以上のタイムを出せたのにもかかわらず10位だったのはちょっと悔しい。

レースを振り返ると
個人的に調子が上がり切らなくて、最後まで前で勝負することができなかった。それでも後ろで自分の身体と相談しながら、ラスト5㌔で上げることができたのは良かった。

予選会を戦う上で集団走はどうでしたか
最初は設定タイムで走れていた。途中から自分が引っ張る形になったけど、(東海大の)周りの選手を見ながらいい感じに集団走ができたので良かった。

ハーフマラソンの距離への対応は
(大学入学後ハーフマラソンを)5本、6本走って、20㌔以上の距離に恐怖心は無くなってきた。もっと練習を重ねて、次の全日本と箱根では去年以上の走りでリベンジしたい。

今後の課題点などはありますか
今回は後ろからいく守りのレースをしたけど、駅伝では最初から前で勝負しないといけない。だから前半から速く入って後半粘れるスタミナをつけていきたい。

全日本への意気込みを!
8位以内でシード権を取れるように、任された区間でチームに貢献する走りをしたいです!


佐伯陽生(体育学部4年)
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予選会を終えて今の心境は
後半ペースが上がらなかったが、終始余裕を持って走れたので箱根に向けていいイメージの走りができた。

レースを振り返ると
前日まではとても緊張していたけど、当日はあまり緊張しなかった。レースでも楽しめたし、チームに貢献できたので良かった。最低でも64分10秒を切れたらと思っていたので、今の状態でみるといい走りはできたと思う。

調子自体はどうでしたか
めっちゃ良かったという訳ではないが、今年に入って調子が悪くても力を出せるようになってきた。この1週間ジョグの距離を落とさずに調子を合わせられたので、3週間後の全日本でもいい状態で臨みたい。

ハーフマラソンの距離への対応は
1年の箱根以降、自分の中で(ハーフマラソンを)いけるのかなって。どんなに調子が良くても不安に思ってしまうところがあった。でも今回は調子良くたくさん練習を積んできたから、レース前からいける自信はあった。

今後の課題点などはありますか
ラスト1㌔でもまだ余裕を持てていたのでペースを上げようと思ったが、吐き気が凄くて上げ切れなかった。内蔵がまだ長距離に対応できていなので、食事面などで消化器官の強化が必要だと感じた。

全日本への意気込みを!
全日本では1区か4区が希望。でも今はどこの区間になっても自信があるので、任された区間を区間5位以内で走りたいです!


(写真・記事=柳内紀輝、立石陽愛、森田晴日)

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