【湘南校舎ラグビーフットボール部】4年生特集vol.10(栗崎弘樹・川久保彪我)

【湘南校舎ラグビーフットボール部】
4年生特集vol.10(栗崎弘樹・川久保彪我)
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 谷口宜顕主将(体育学部4年)率いる新チームがスタート。悲願の大学日本一に向け「燈」(ともしび)をスローガンに掲げ、日々練習に励んでいます。
 今回は湘南校舎ラグビーフットボール部とコラボした連載企画を掲載。月間で最終学年を迎えた選手たちを1年間にわたり紹介していきます。

栗崎弘樹『努力を重ね、最終学年で掴んだAチームデビュー!』
大学でディフェンスを磨き、攻守で成長を遂げた栗崎弘樹(体育学部4年)。
残りのシーズンにかける思いを聞きました!
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〇ここまでの4年間を振り返っていかがですか?
→ 入学した頃はコロナの影響で満足な練習ができない期間が長く、思い描いていたラグビー生活はできなかったです。そのような中で試合に出るという目標を持ち、4年間続けてこられたことは自信につながりました。

〇自粛期間中はどのように過ごしていましたか?
→ 高校時代から一緒だった若山英弘(文学部4年)とzoomをつないでトレーニングをしたりしていました。同級生に付属相模高出身の選手も多かったので、そういった面では助かりました!

〇4年間で成長したと感じる部分を教えてください。
→ プレーの面ではディフェンスに自信が持てるようになりました。高校時代はあまり得意ではなく、大学でも苦戦しましたが、チームの練習やユニットの中の練習でいっぱいタックルをして、成功や失敗を繰り返す中で自分の苦手だったプレーに自信を持てるようになりました。特に部内で行った試合でAチームを相手にいいタックルが決まった時は自信に繋がりました。

〇ディフェンス以外で自信を持っているプレーはありますか?
→ もともとはアタックで倒れないプレーというか、少しでも前に出てやるぞっていうプレーは自信を持っています。そういった部分も同時に成長できていますし、他の選手達にもここだけは負けないぞって思っている部分です!

〇WTBでスタメン出場している選手から刺激を受けることはありますか?
→ もちろんあります。谷口主将だったらタックル、岡村優太(体育学部3年)はフィジカル、中川湧眞(同)はスピードといったように、自分には無い長所を持っている選手がたくさんいるからこそ、自分も負けてられないなっていう気持ちもあります。自分のアピールポイントで常に勝負しないと上のチームにいられない危機感は成長につながったと感じています。

〇今年度の関東大学春季交流大会でAチームデビューを果たした時の心境を教えてください。
→ 今まで自分がやってきたことは間違いじゃなかったなと思いました。悔しい思いをたくさんしたし、何回も下のチームに落ちたり、良くないプレーもあったけど、腐らずにやり続けてきたことを4年生になって評価していただけて嬉しかったです。

〇腐らずにラグビーを続けてこられた理由を教えてください。
→ 綺麗な言葉に聞こえるかもしれないですけど、同級生の存在です。自分が良くない時期に声かけてくれる人もいたし、プレーの面でも色々教えてくれる人もいました。特に田中挑(同4年)は1年時の同部屋で仲も良く、悪いところも言ってくれるし、いいところはすごく褒めてくれるので、刺激を受けることが多かったです。

〇同級生で試合出場している選手から刺激を受けることはありましたか?
→ 谷口や武藤ゆらぎ(同)など、1年生から試合に出ている選手もいますし、同じ付属相模高出身の安藤良太(同)が2年生のリーグ戦でトライを決めていた時は"自分も頑張らないと"と刺激を受けました。

〇残りのシーズンはどのようにチームに貢献していきたいと考えていますか?
→ プレーヤーとして少しでも上のチームに危機感を与える存在でありたいです。自分もその一員になりたいと思っています。プレー以外ではマネジメントにも携わっているので、設営など今までの経験を活かして、後輩を引っ張っていきたいです。

〇後輩を引っ張る立場として意識していることを教えてください。
→ 自分がこだわっているのは壁は作らないことです。後輩の方からぐいぐい来てくれる方がやりやすいですし、そうしたコミュニケーションから学ぶこともあるので意識しています。

〇オフの日はどのように過ごしていますか?
→ 4年生の上村悠次郎(法学部4年)と川久保彪我(同)はポジションも同じですし、一緒にご飯を食べたりゲームをしたりしています。マリオカートが好きなので、川久保と一緒にプレーしています!

〇目標に掲げている全国大学選手権に向けての意気込みを教えてください。
→ 東海大は伝統的にFWのイメージがあると思うんですけど、今年はBKも強力な選手が多いので、FW,BKの両方で戦っていきたいです! 個人としてはプレーヤーとして立つことを目標に、それ以外の部分でも4年生としてチームを引っ張っていきたいです!


川久保彪我『支える立場でも"ファーストを食う"気持ちでプレー』
2年時からリーグ戦出場を経験した川久保彪我(法学部4年)。
残りのシーズンにかける思いを聞きました!
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〇ここまでの4年間を振り返っていかがですか?
→ 2年生の頃からAチームの試合に出させてもらって、自分にとってもいい経験ができた4年間でした。

〇下級生の頃から試合出場できた要因を教えてください。
→ 2年生の頃は木村季由監督(体育学部教授)からコミュニケーションの部分で評価されていました。3、4年生になってからはスピードの面で評価されることが多かったです。高校時代はスピードも持ち味でした!

〇Aチームデビュー戦の心境を教えてください。
→ 2年時秋のリーグ戦で中央大学と対戦した試合が初出場でした。Aチームに上がって2,3週間しかたってなかったんですけど、出場が決まってとても緊張していました。満足のいくプレーはできなかったですけど、試合出場が出来て嬉しかったです。

〇東海大の印象を教えてください。
→ 東海大は個々が強いというイメージです。全国レベルの高校から進学する選手も多く、個人の能力が高い選手たちが多いです。

〇4年間で一番成長したと感じる部分を教えてください。
→ ボールを持った時に、どれだけ前に出れるかという部分です。技術の面だけでなく気持ちの面で負けないようになりました。

〇メンタルの面で成長した理由を教えてください。
→ やっぱり試合に出たことです。それが自信に繋がりました。Aチームの選手と混ざって練習するだけでも、相当なプレッシャーなので、いい経験ができました。

〇4年間で一番印象に残っている試合を教えてください。
→ 3年時の関東大学ジュニア選手権で対戦した帝京大との試合です。全国レベルの大学に、競った試合展開ができたことは自信に繋がりました。

〇高校時代から自信を持っているプレーを教えてください。
→ ボールを持った時のスピードやステップワークです。自分は後輩からスワーブがいいと言われることが多く、外に逃げるスピードで緩急があるのがいいのかなと思います。

〇スタメンで試合出場するために工夫していることはありますか?
→ 中川や岡村が得意とするプレーはできないですけど、学ぶことも多かったですし、それを真似してみたり、自分が実際にプレーして感覚が合うことは吸収したりしていました。

〇最終学年にかける思いを教えてください。
→ 最終学年になって、対戦する相手も同じ学年の選手か下の世代しかいなくなったので、より"同じ土俵で戦っているんだ"という気持ちになりました。自分はBチームとCチームを行き来していますが、Aチームの選手たちを支えることも意識しています。

〇下のグレードにいる時は、どのようにAチームを支えていきたいですか?
→ 理想は下のグレードの選手がAチームを押し上げるようなチームです。自分が2年生でAチームにいたとき、BチームやCチームの先輩からAチームを食ってやるというプレッシャーをすごく感じました。その時のようなチームの雰囲気を作っていきたいです。

〇ラグビー以外の趣味はありますか?
→ 自分は飽き性なので趣味はあまりないです。強いて言うならゲームをしたり、オフの日に料理を作ったりすることです!

〇仲の良い選手を教えてください。
→ 上村悠次郎(法学部4年)や、田中挑(体育学部4年)です!同じBKで一緒にジュニア選手権も出場してきた選手たちです!

〇法学部に所属していますがラグビーとの両立は大変ですか?
→ 法学部は卒業論文も無いので、勉強との両立は大変ではなかったです。オンライン授業も多かったので助かった部分もあります!

〇改めて日本一に向けて必要だと感じることを教えてください。
→ 木村監督から、「当たり前のことを当たり前に」と言われています。規律を持った行動を意識して、それをラグビーに活かしていきたいです。また個人としてもAチームを支える立場として、下のグレードからラグビー面、生活面両方で押し上げていきたいです!

ここまでリーグ戦負けなしの6連勝!
その先に見据える大学日本一を目標に戦う選手たちに注目です!
(記事=塩澤、写真=湘南校舎ラグビーフットボール部)

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