【湘南校舎ラグビーフットボール部】 4年生特集vol.11(関大介・白井僚真)

【湘南校舎ラグビーフットボール部】
4年生特集vol.11(関大介・白井僚真)
サムネ関&関
 谷口宜顕主将(体育学部4年)率いる新チームがスタート。悲願の大学日本一に向け「燈」をスローガンに掲げ、日々練習に励んでいます。 
 そんな中、湘南校舎ラグビーフットボール部とコラボした連載企画をスタート。最終学年を迎えた選手たちを1年間にわたり紹介する記事を公開します。

関大介『挫折乗り越え、周りを活かすプレイヤーに』
ラグビーの面でも人間的な面でも成長を遂げた関大介(教養学部4年)。
残りのシーズンにかける思いを聞きました。
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〇これまでの4年間を振り返っていかがですか?
→ コロナの影響で試合の無い期間が続いたこともあり、ラグビーの面で調子が上がらず、苦しい経験も多かった4年間でした。

〇コロナ禍はどのように過ごしていましたか?
→ 入学してすぐにコロナが蔓延してしまったので、当時は早く試合がしたいなという気持ちでした。

〇モチベーションが落ちることはありましたか?
→ モチベーションが落ちることは無かったですが、1年時は学年ごとの練習が多く、Aチームに上がれることは無かったです。制限があったのでもっと練習したいなと感じていました。

〇2,3年生から徐々に制限が無くなりましたが、どのような変化がありましたか?
→ 試合ができる喜びを感じました。ですが、試合が出来なかった期間でラグビーの感覚が無くなって、自分のプレーに自信を持てなくなりました。

〇思うようなプレーができない中、相談したり支えになった存在を教えてください。
→ 付属相模高時代の同期に相談していました。そうした友人からの励ましをもらって、自分の活力になっていました。

〇ラグビーの面で成長したと感じる部分を教えてください。
→ 感覚でプレーをするタイプなので、つい自分のやりたいプレーを優先してしまい、2,3年生の頃はチームのやるべきことをあまりできていなかったです。それでも4年生になってからは自分が目立つプレーだけではなく、仲間を活かすようなプレーができるようになりました。自分だけではなく、チームを勝たせるプレーを意識することで、成長に繋がったと感じています。

〇周りを活かすプレーを出来るようになった要因を教えてください。
→ メンタル的に成長したからだと思います。コロナで試合が出来なかったので"自分が目立たなきゃ"という意識で試合に臨んでいましたが、学年が上がるにつれて周りを活かすことが大事だと気付きました。

〇同じSHで昨年度活躍した清水麻貴選手(22年度卒・神戸コルベコスティーラーズ)は4年生からレギュラーを掴みましたがそうした先輩の姿はどのように感じていましたか?
→ 4年生からでも努力すればしっかり評価されて、試合に出ることができることはモチベーションになっています。

〇最終学年を迎えるにあたってどのような覚悟を持って過ごしてきましたか?
→ まずは試合に出るということを目標にしていました。家族や友人などたくさん応援してくれて、「大介が試合に出るの期待してるよ」と声をかけてくれたので頑張ろうと思いました。

〇応援してくれる人に見て欲しいプレーはありますか?
→ 仕掛けの部分と状況判断に自信を持っています。感覚でプレーするタイプだからこそ、仲間を活かすプレーとのさじ加減を意識しています。

〇SHとして意識していることを教えてください。
→ リズムとテンポです。冷静に状況判断をして、丁寧なプレーを心がけるようにしています。

〇4年間で人間的に成長したと感じる部分を教えてください。
→ 学年を重ねるごとにやらなければいけないことも増えましたけど、自覚が芽生えてきて、人任せにせず、当たり前のことは当たり前にできるようにすることが増えてきたと思います。

〇後輩の手本にならなければいけないという意識も強くなりましたか?
→ リザーブのリーダーとして、見本にならなければいけないし、みんなから見られているという意識をもって練習に励んでいます。

〇仲の良い選手はいますか?
→ みんなと仲良いいです!武藤ゆらぎ(体育学部4年)と安藤良太(同)は小学校の頃から仲良いです!

〇オフの日はどのように過ごしていますか?
→ アウトドアなので色々なところに遊びに行きます!

〇残りのシーズンにかける思いを教えてください!
→ 試合に出れるかはわからないですけど、100%の力を出して頑張ります!


白井僚真『練習の姿勢や態度で後輩の見本になる存在に』
後輩に交じりながらの練習でチームをけん引してきた白井僚真(体育学部4年)。
残りのシーズンにかける思いを聞きました。
白井

〇これまでの4年間を振り返っていかがですか?
→ この4年間は本当にあっという間で、時間が過ぎるのが早かったです。

〇東海大への入学を決めた理由を教えてください。
→ 自分のポジション的にも、FWの強いチームでプレーしたかったので、東海大を選びました。

〇実際にFWの強さを感じることはありましたか?
→ 入学してすぐ、グラウンドで先輩方を見たときに、大きな選手ばかりで驚きました。

〇練習についていくはの大変でしたか?
→ ポジションごとのユニット練習をするなかでも、特にモールの練習はついていくのが大変でした。自分はラインアウトが得意ではなかったので、練習後に先輩や同期の選手と残って練習をしていました。

〇学年が上がるにつれて試合に出場したいという気持ちは強くなりましたか?
→ 1年生の頃は練習についていくのが精一杯でしたが、3年生くらいになってだんだんと余裕が出てきてから試合に出たいという気持ちを持つようになりました。

〇試合に出るために工夫してきたことを教えてください。
→ ポジション的にコンタクトするところが多いので、練習中は強いタックルが出来るように意識していました。

〇LOとして意識しているところを教えてください。
→ セットプレーの要になるポジションなので、スクラムもラインアウトも自分が引っ張っていけるようにしていました。フィールドでは体を当てて前に出ることがLOの仕事だと思うので、そこを意識しています。

〇No.8からLOに転向して変化したことはありますか?
→ No.8はスクラムの一番後ろですけど、LOはPRを押すことが重要な仕事で、最初の方は押しが弱く、しっかり押せるようになるまでに時間がかかりました。同じポジションの選手たちに教えてもらいながら覚えていきました。

〇自信を持っているプレーを教えてください。
→ ボールを持ったときに、一歩でも前に出ることです。コンタクトスポーツなので、気持ちで負けないように意識しています。

〇仲間からの刺激を受けることはありましたか?
→ 東海大は強豪から来ている選手も多いので、学ぶことも多かったです。

〇お世話になった先輩はいますか?
→ 小鹿裕哉選手(22年度卒)です。同じポジションで一緒のグレードで練習することもあり、お世話になりました。

〇同期で仲の良い選手はいますか? 
→ 椎名耀二(体育学部4年)です。自分より上のグレードでプレーしていて、一緒にプレーしたいという気持ちがありました。スクラムなどで同じ悩みを抱えていたときも、一緒に相談しながら切磋琢磨することができました。

〇4年間で一番成長したと思う部分を教えてください。
→ プレーではモールです。大学になってから体の使い方などを一から学ぶことができたので、成長したと思います。

〇大変な練習を続けてこれた理由を教えてください。
→ 同期の支えは大きいと思います。寮生活もしていますし、ラグビーで悩んだらすぐに相談することもできるので、環境にも恵まれていたと思います。

〇オフの過ごし方を教えてください。
→ごはんを食べに行ったりします!他にも阪神ファンなので野球の試合を見たりすることが多いです!

〇改めて残りのシーズンに向けての意気込みをお願いします。
→ まずはファーストジャージーを着ることです。最高学年なので、後輩たちに何を残せるかを考えながら生活しています。

〇後輩たちにどんなことを残したいですか?
→ 自分は下のグレードで練習することが多かったですけど、試合に出れないと思って練習が雑になると、下級生もそれにつられてしまうと思います。そうならないように、しっかりと練習に取り組んで後輩たちにもいい影響を与えることができたら嬉しいです。

秋季リーグ戦を全勝優勝で飾り史上初の6連覇を達成!
大学日本一を目標に戦う選手たちに注目です!
(記事=塩澤 写真=湘南校舎ラグビーフットボール部)

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