【東海大男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦vs明治大(○64-51 会場:専修大学生田キャンパス)


10月8日vs明治大


       (16-9)
       (20-13)
       (11-12)
○東海大64(17-17)51明治大




スタメン
#4森田洋介
#16坂本健
#24田中大貴
#33狩野祐介
#0満原優樹



=GAME REPORT=
関東大学リーグ戦、第11戦は明治大と対戦。これまで明治大は1勝だが1巡目の対戦では61-54と辛勝。この試合も1巡目同様、ロースコアの競った試合になった。
第1ピリオド、東海大は坂本と田中の得点で4点を先制する。その後は得点を挙げられない時間帯が続くが、明治大も東海大のディフェンスに攻めあぐねる。終盤は森田のミドルシュートや満原のゴール下でリードを広げ、坂本のブロックが出るなど固いディフェンスで明治大は一桁得点。16-9とロースコアで第1ピリオドを終える。
第2ピリオド、明治大はゾーンディフェンスを仕掛けてくる。それでも田中の3Pシュート、#34三浦洋平のミドルシュートで加点していく。しかし、試合序盤から続く重い展開で得点が伸びない。5分を切ってから坂本が3本のゴール下シュート、#25祐川良太の外角シュートなどで36-22。何とかリードを二桁に広げ後半へ。


後半開始から1分30秒間、両チームともノーゴール。森田、狩野の外角シュートで状況を打開したいが、なかなか得点を重ねることができず、引き離すチャンスを逃してしまう。しかし、固い守りと明治大のミスもあり得点を与えない。残り4分から明治大のオールコートプレスディフェンスにかかってしまい、ミスから得点を許してしまう。それでも47-34でリードを保ったまま最終ピリオドへ進む。
第4ピリオド、先制点は坂本のドライブ。このピリオドも重い展開が続き、得点が停滞。それでもゴールにアタックし、フリースローを得ていく。フィールドゴールの得点が決まらず、一時は56―47と9点差までつめられるが狩野が2本のミドルシュートを決めこれが試合を決するダメ押しに。64-51と苦しみながらも勝利を挙げた。
このリーグ戦では明治大戦2連勝を収めたが、明治大の24秒ぎりぎりに使うオフェンスとチェンジングディフェンス(ゾーンとマンツーマンを交互に行う)に苦しんだ。しかしミスが出てもコート内で立て直しリディームができた。この試合を始め、リーグ戦でつかみかけている粘り勝ちへの手ごたえ。この経験はインカレに向けても必要となってくる。



※祐川選手の取材記事は「続きを読む」へ。








「思い切り良く攻めて流れを変える、チームの雰囲気を良くすることが役割」コンスタントな得点で貢献するインスタントスコアラー
~INTERVIEW#25祐川良太~

これまでけがに悩まされてきた祐川。ラストシーズンも春先から夏にかけても満足に練習ができなかった。しかしリーグ戦途中で復帰するやいなや、コートに立てば必ず得点を挙げている。けがで苦しんできただけに、悔しさと最後の年にかける思いは強い。もちろんチームのことも例年以上に考えており、4年生としての役割をまっとうしている。
―今日も第2ピリオドに出て、シュートを決めました。今日の出来はどうでした?
今日もいつも通り準備をして、出たら絶対にシュートを決めてやろうと思っていました。

―今日のチームの出来はどうでした?
出だしは良かったと思うんですけど、第3ピリオドの入りのところで点を離せるところで離しきれていませんでした。そこで追いつかれてしまって、そこは課題だと思いました。

―やはり明治大には苦手意識がありますか?
ディフェンスは相手を50点台、60点以下に抑えることができたので良かったと思います。でもオフェンスでボールを運ぶところで苦戦して、自分たちのオフェンスができていませんでした。

―夏はけがを?
夏はずっとけがをしていて、復帰したのはリーグ戦が始まる数週間前でした。出られないときは絶対やってやるという気持ちはありました。

―出たときに意識していることは?
自分が出てやることは積極的に攻めることです。それが2点、4点と少ないですけどチームには貢献できていると思います。自分が出たら思い切り良く攻めて流れを変えるとか、チームの雰囲気を良くすることが役割だと思うので、まずは思い切り良くと思っています。

―逆に課題は?
もっと信頼してもらうためにディフェンスやもっと確実に点を決めたり。陸さん(陸川監督)に信頼してもらうのが一番ですね。

―去年も今年のような起用法の試合があったかと思います。4年生として気持ち的な面では違うのでは?
去年もそうでしたね。でも今年は4年生ですし、4年生としてやることはたくさんあると思います。ベンチにいても盛り上げないといけないし出たら4年生としてしっかりチームに貢献しないといけないので、思いは昨年よりも強いです。

―出場時間を増やしていくには?
自分の持ち味というのがリバウンドとか泥臭いところだと思います。シーガルスはそういうところを大事にしているチームなので、泥臭いところを頑張ってチームに火をつけることができれば出場時間は必然と増えていくかなと思います。

―今月はホームゲームがありますね。
ホームゲームにはスタッフやいろんな方々が協力してくださっているので、それに応えるためにもシーガルスらしい試合をやって、見てくださる方に勇気を与えられるようにしたいです。

―祐川選手から見て、これまでの2敗はどう感じていますか?
青山学院大の試合はやっぱり気持ちが入っていました。自分たちはチャレンジャーで絶対に倒してやろうという気持ちがありました。でも早稲田大戦、日本大戦に負けたのはどこかしら勝てるんじゃないか?追いつけるんじゃないか?という気持ちがありました。でもそれは違います。流れは自分たちでつかむもので、流れはいつか来るではないです。自分たちの持ち味であるディフェンスから頑張って、自分たちの力で流れを引き寄せて逆転をするという部分がまだ足りなかったと思います。



コメント

非公開コメント

プロフィール

TOKAISPORTS

FC2ブログへようこそ!

月別アーカイブ