4月21日第3日目 対宇都宮大 ○3-2
[13-25]
[25-23]
東海大 3 [25-23] 2 宇都宮大
[20-25]
[15-09]
☆スタメン☆
レフト #28 小田桃香(体1)→#18 大保早耶加(体2)
センター #6 家高七央子(体3=写真左下)
セッター #12 林美奈子(体2)
ライト #1 山口翔子(体4)
レフト #8 熊田美愛(体3=写真左)
センター #10 浅見茜(体3)→#7原田可世(体3)
リベロ #2 山岸あかね(体4)
4月22日第4日目 対日本女子体育大 ○3-0
[25-11]
東海大 3 [25-16] 0 日本女子体育大
[25-20]
☆スタメン☆
レフト #18 大保早耶加
センター #7 原田可世
ライト #1 山口翔子
レフト #8 熊田美愛
センター #6 家高七央子
セッター #12 林美奈子
リベロ #2 山岸あかね
Game Report
☆4月22日 日本女子体育大戦☆
第1セットは日本女子体育大の粘り強いレシーブやブロックに苦しむ場面もあったが、安定感のあるプレーで25-11と大差をつけて奪取した。続く第2セットも、序盤から熊田のサーブが続き東海大のペースで試合を進めた。最後は家高がコートの穴を狙ったフェイントを決め、2セットを連取。第3セットは、日本女子体育大の多彩な攻撃やブロックにペースを乱され、中盤まで競り合いを続けたが、山口の相手ブロックを利用した巧みなスパイクで流れをつかみ、熊田・家高の2枚ブロックでも相手の勢いを封じた。最後は「リラックスして思い切りプレーできました」という熊田のスパイクが決まり、見事ストレート勝ちを飾った。(岡崎)
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