【男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦第8戦vs大東文化大(●71-72)

最後まで粘りを見せるも
リーグ戦初黒星を喫す


9月23日vs大東文化大


       (18-21)
       (24-14)
       (13-20)
●東海大71(16-17)72大東文化大

スタメン
狩野祐介(体4)
和田直樹(体3)
佐藤正成(体3)
晴山ケビン(体2)
バランスキー・ザック(文2)

=GAME REPORT=
 関東大学リーグ戦第8戦は大東文化大学との対戦。大東文化大は、鎌田裕也選手の高さを武器にする一方、岸本隆一選手を中心にスピードも持ち合わせているチームだ。次戦の青山学院大との対戦を前に田中大貴(体3)を無敗で迎え入れたいと、意気込み臨んだ一戦。
 大東文化大は前日青山学院大に善戦し、決して侮れないチームであったが…。


※その後試合内容は「続きを読む」へ。






 第1ピリオドは大東文化大のシュートから試合スタートする。東海大の初得点は前日からスタメンで出場している佐藤。さらに和田のゲームメイクから、ザックのミドルシュートなどで加点する。対する大東文化大は岸本選手の3Pシュートなどで先行する。和田の連続ミドルシュートも18-21の3点ビハインド。第1ピリオドは大東文化大が主導権を握る。
 続く第2ピリオド。ベンドラメ礼生(体1)の3Pシュートを口火とし、晴山のバスケットカウント、ベンドラメの速攻で加点し、12点まで差を広げる。東海大は厳しいディフェンスで大東文化大に得点を許さない。途中差を縮められるも狩野の連続ミドルシュートで42-35とし、7点リードで後半に進む。

 第3ピリオドは狩野の3Pシュートでスタート。佐藤、ベンドラメの得点でつなぐが、このピリオドは苦しい時間帯に。岸本選手と途中出場の有村優志選手の2ガードのスピードを止められず、ガード陣がファウルトラブルに陥ってしまう。大東文化大はこのファウルで得たフリースローで徐々に詰め寄る。藤永佳昭(体2)の得点で第3ピリオド終了。55-55の同点で最終ピリオドへ。
 第4ピリオド、ザックの得点でスタートするも、3Pシュートを決められ逆転。追いかける展開となる。これまでシュートを失敗しても晴山、ザック、佐藤のリバウンドで攻撃をつないできたが、この試合はゴール下を鎌田選手が掌握。リバウンドを取ることができない。それでも終盤ベンドラメの2本の3Pシュートで2点差まで追いつくと、残り15秒ザックのバスケットカウントで同点。しかし、ワンスローを決めきれず残り4秒でベンドラメが岸本選手にファウルを犯してしまう。岸本選手がこのフリースローを1本決め71-72。1点差で最後のオフェンスにかけるもシュートは決まらず試合終了。リーグ戦初黒星となった。


 試合後陸川章監督(体育学部教授)は「悔しいが、終わったわけではない。ここからなにを学ぶか」と試合を振り返った。前日の大勝から一転、「スクリーンやプレーにタイミングのずれがあった」と陸川監督と和田が口をそろえるように、焦りも見られた一戦。“大貴(田中)が帰ってくるまで無敗を”と掲げたチームだが、田中抜きで戦う最終戦で敗戦した。
 来週から田中がチームに復帰。リーグ戦最大の山場ともいえる、青山学院大戦に臨む。「この1敗があって良かったと言えるように」と陸川監督。負けを経験していない若いチームがこの1敗からなにを学ぶかがカギとなる。1週間で課題を修正し、来週の青山学院大戦に向け万全を期す。(高舘)

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