【男子バスケットボール部】全日本総合選手権大会vs石川ブルースパークス○91-58

1月3日vs 石川ブルースパークス

オールジャパン開幕
日本一に向け初戦突破



       (25-8)
       (22-10)
       (23-23)
○東海大91(21-17)58 石川ブルースパークス


スタメン
♯24田中大貴(体4)
♯7晴山ケビン(体3)
♯10バランスキー・ザック(文3)
♯21橋本晃佑(体2)
♯0ベンドラメ礼生(体2)


=GAME REPORT=
 NBLや大学、高校などが集い、真の日本一を決める全日本総合選手権大会(オールジャパン)が1月1日に開幕した。今年度は全日本大学選手権大会(全日本インカレ)連覇、オールジャパン優勝を目標に掲げ、1年間戦い抜いてきたチームの集大成となる大会だ。全日本インカレ連覇を達成し、残すタイトルはあとひとつ。シードで迎えた初戦、相手は北信越地区代表で、天理大学を破り勝ち進んできた石川ブルースパークスとの対戦となった。

 試合は序盤からゾーンを敷かれるも、落ち着いて対応。両者シュートが入らず重い立ち上がりとなったが、スタメン出場の橋本のジャンプシュートから晴山、田中の連続得点で流れに乗り、主導権を握る。ファーストブレイク、3Pシュートを中心に猛攻し、25-8と重い立ち上がりから抜け出す。
 第2ピリオド、好守から相手に得点を許さないままゲームが進む。晴山のバスケットカウント、須田侑太郎(体4)のドライブでリードを広げていく。ザック、佐藤正成(体4)が積極的にリバウンドを奪取し、流れを渡さない。47-18、29までリードを広げ前半を終える。

 後半「点は取れていたものの、ディフェンスが崩れた部分があった、ひとつの課題」と陸川章監督(体育学部教授)が振り返るように、相手に3Pシュートを決められ、失点を許す。それでも、内外角からシュートを決めていき、リードを保ち70-41と29点リードで最終ピリオドへ。
 「今チームの強さである修正力を発揮してくれた」と陸川監督が称賛するように、第3ピリオドの課題を修正した最終ピリオド。藤永佳昭(体3)の体を張った飛び込みリバウンドが光り、リザーブメンバーと交代しても、戦力は衰えず。飯島理貴(体3)の3Pシュート、バスケットカウントなどで得点すると、91-58。初戦からディフェンスが機能し、ベスト8進出を決めた。

 試合後、陸川監督は「点差がついていてもやるべきことはできていた、課題を自分たちで修正できたことがよかった」と振り返る。次戦はNBL2位の東芝ブレイブサンダース神奈川と対戦する。「ニック・ファジーカス選手のインサイド、辻直人選手の3Pシュートを抑え、チームで守ることがカギ」と陸川監督。田中は「最初からリバウンドとディフェンスを徹底し、粘っていけばチャンスはある。チャレンジャーとしていい状態で臨むことができる」と話す。7年前には全日本インカレを連覇し、オールジャパンでは3位入賞を果たしているが、過去4年はベスト16の壁を越えられていない。ベスト8まで駒を進めたチームは真の日本一の頂に登りつめるべく、次戦の東芝戦に挑む。(高舘)

=NEXT GAME=
1月4日 19:00~
全日本総合選手権大会 準々決勝
対東芝ブレイブサンダース  @国立代々木競技場第一体育館





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