【湘南男子バレーボール部】春季リーグ戦第3日 結果


小野寺の速攻が光る!

フルセット、デュースの激闘を制した



4月18日(土) 第3日 vs筑波大

@早稲田大学戸山キャンパス記念館
  
       26-20
  ○東海大  25-22 筑波大●
    3  23-25  2
       28-30
       18-16

【第1セットスタメン】
#1 栗山英之(体4)センター
#5 鈴木匡教(体4)ライト→#12椿芽久(体3)
#9 久原翼(体3)レフト
#13 松林憲太郎(体3)レフト
#18 井上航(体3)リベロ
#19 小野寺太志(体2)センター
#25 龍一誠(体2)セッター→#30佐藤謙次(体1)

【出場選手】
#21神谷雄飛(理2)、#26横田慶(体2)

【GAME REPORT】
 12日に行われた春季リーグ戦第2日の国士舘大戦をストレートで勝利し、迎えた第3日の筑波大戦。「強いサーブを打ち込んでくるチームなので、こちらも強いサーブを打ち続けること、きっちりサーブレシーブを返すことを対策としていた」と積山和明監督(体育学部教授)が話すように、今試合はサーブがカギを握った。
 第1セットは、出だしこそ相手の速攻やサービスエースで2-5とリードを奪われるも、その後鈴木のサービスエースを皮切りに松林が次々とブロックを決めて逆転。2枚替えで出場したルーキー・佐藤のスパイクもあり、25―20で先取した。第2セットも強いサーブで攻め、栗山、松林らがエースを奪う。一方で相手は要所でサーブミスを連発し、流れは東海大に。相手の鋭い速攻にもリベロ・井上を中心に全員で粘って繋ぎ、高いブロックには鈴木らがブロックアウトを奪うなど25-22で連取。



 しかし相手は全日本代表候補に名を連ねる選手を2人擁するほどの強豪校。第3セットからはパワフルな速攻を中心に、フェイントや力を抜いたスパイクで緩急をつけた攻撃を展開する。さらに松林のスパイクを連続でブロックするなどでリズムを作り、23-25。
流れを切りたい第4セットだったが、相手の勢いも止まらない。サイドからの鋭いスパイクや速攻を次々と決められていく。それでも、「セッターの龍から“カットが返ってきたら全部お前でいくぞ”と言われていた。同級生が僕に頼ってくれたので、その期待に応えようと強い気持ちでプレーした」と、1つのラリーで3連続トスが上がるなど小野寺が要所で速攻を決めて得点を量産。デュースにまでもつれ込んだが、最後はブロックを決められて28-30で落とした。
 迎えた最終セット。両者一歩も譲らぬシーソーゲームが続いた。相手が速攻を決めれば、エース・松林が力強いスパイクを何度も決める。12-12と白熱した試合が続くも、隙を突かれたフェイントやブロックにも高い集中力で龍を中心に全員で粘り強くつなぎ、そのボールを栗山が速攻で決めるなど大きな盛り上がりを見せた。勢いそのままに松林が強いサーブを打ち込んで攻めると、小野寺の速攻、鈴木のスパイクでマッチポイント。最後は栗山が執念のブロックでシャットアウトし、16-18の激闘を制した。



 セット間には選手たちに「絶対に勝てよ!」と喝を入れていたという積山監督は、「途中からはほとんど負け試合だった。それでも小野寺が速攻やブロックで流れを引き寄せてくれた。勝ってよかった」と胸をなでおろした。
 小野寺は、「苦しい試合だったが、相手も勢いのあるチームだったのでその勢いに負けないように、最後は自分たちの気持ちが出ていい試合ができたと思う」と笑顔で話していた。

 次戦は、本日19日(日)の第2試合に明治大と対戦する。小野寺は、「今はチームに勢いがついてとてもいい状態で臨めている。このまま勝ち進み、勢いをつけてホームゲームに挑みたい」と力強く語った。(岡崎)





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