【湘南校舎男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦 第10節青山学院大戦

順位左右する青学大戦 後半リードを奪い単独2位に

STARTING MEMBER
11 大倉颯太(体1)
19 西田優大(体2)
22 笹倉怜寿(体3)
25 平岩玄(政3)
86 八村阿蓮(体1)
 
GAME REPORT
関東大学リーグ戦第5節の早稲田大戦から5連勝で迎えた青山学院大戦。現順位で同率2位同士の試合となった今試合。前半は青学大が若干のリードを掴む時間が多かったが、第3ピリオド、開始3分に連続得点を決めた東海大が逆転。その後はインサイド陣がリバウンドを確実にとり、青学大の追随を許さず7566で勝利し、単独2位に立った。
 
第1ピリオド、大倉がゴール下でバスケットカウントを決め先制する。青学大は前田悟選手(4年)が3Pシュートやミドルシュートを決め返し逆転する。その後も青学大がドライブで切り込みシュートを沈め、東海大が9点差をつけられたところでタイムアウトを要求する。タイムアウト明け、八村がゴール下で、大倉がまたもバスケットカウントで徐々に点差を詰めていくも、青学大の赤穂雷太選手(2年)が3Pシュートで突き放され1119で第1ピリオドを終える。
 

▲今試合も積極的な攻めが見られた大倉

第2ピリオドスタートの佐土原遼(体1)が大倉からのアシストで加点し、続いて鶴田美勇士(体4)もシュートを沈め、流れを掴む。開始3分からお互いファールがかさみ、均衡状態に入る。青学大が3Pシュートを決め、流れが傾くかと思われたが、平岩と西田がリングに果敢に攻め込みバスケットカウントを決める。残り2分に八村がゴール下で加点。ラストワンプレーに西田が3Pシュートを沈め3030と同点に追いつき第2ピリオド終了。
 

▲リバウンドとゴール下でチームを勢いづけた鶴田

第3ピリオド、青学大のナナ―ダニエル弾選手(3年)がゴール下で連続得点し、差を開かれるが、八村も負けずにインサイドで決め返す。開始5分に西田が3Pシュートを決め、逆転に成功する。その後も西田が鋭いドライブでファールを誘い、バスケットカウントやフリースローを獲得しリードを広げる。「シュートチェックが来た時にドライブで攻め込むことを意識した」と西田。西田の積極的なプレーもあり5347と6点のリードで第3ピリオドを終える。
 

▲後半3Pシュートを含む15得点と活躍した西田

第4ピリオド、東海大が得点できない時間が続いたが逆転まで点を詰め寄らせない。「青学大が流れを掴みそうだったけれど、ベンチメンバーが我慢強くディフェンスで粘れて、1本ずつ確実にシュートを決めれていた」と陸川章監督(体育学部教授)が称賛。平岩がゴール下でファールを受けフリースローで加点を続け、残り5分で2点リードのところで青学大がタイムアウトを要求。タイムアウト後、八村と大倉がフリースローを2本とも沈めると続いて、西田がドライブで切れ込み加点し7点差に広げる。残り1分にも西田がフリースローと速攻を決めきり、7566で勝利した。
 

▲ここまでの試合安定して得点する八村

試合後、「青学大は勢いがあって、タフゲームになった。今日のような試合でこそ、どれだけ粘れるか、我慢できるか。それが試合でよくできたと思う」と陸川監督は振り返る。21得点3アシストとチームを引っ張った西田は「ディフェンスに力を入れてプレーできた。オフェンスでも強気にシュートを決めきることができた」と話した。次戦の日本大戦は1巡目最後の試合となり、2巡目に進むことになる折り返しの試合となる。西田は「次戦も勝ち切って1巡目終え、いい2巡目の入りをしたい」と意気込んだ。また陸川監督は「まだ順位は決まっていない。モチベーションを維持しつつ勝利し、順位を受け止めていこう」とこれから続く残りの試合に向け力強く話した。(森田)



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