【湘南校舎男子バスケットボール部】関東大学リーグ戦 第11節日本大戦

ベンチメンバーが勢い取り戻す 1巡目を勝利で締めくくる


STARTING MEMBER
11 大倉颯太(体1)
19 西田優大(体2)
22 笹倉怜寿(体3)
25 平岩玄(政3)
86 八村阿蓮(体1)
 
GAME REPORT
9月1日から始まった関東大学リーグ戦も10試合を消化し、1巡目最後の日本大戦との試合に臨んだ。序盤、日本大のアウトサイドシュートが連続で決まり二桁のビハインドを背負うも、鶴田美勇士(体4)、秋山皓太(体4)らベンチメンバーがディフェンスから流れを作り、第2ピリオドに鶴田のブザービーターで逆転に成功。後半はわずかなリードだったものの逆転を許さず6959で1巡目を勝利で終えた。
 
第1ピリオド、日本大の青木裕哉選手(4年)と比嘉崇光選手(4年)が立て続けにシュートを沈め流れは日本大に。東海大も大倉のミドルシュートと西田の3Pシュートを決めるも日本大のシュートは止まらず、17点差をつけられてしまう。残り4分のところで東海大ベンチが動き、鶴田、秋山、佐土原遼(体1)がコートに入る。交代直後、鶴田がゴール下で加点すると八村、佐土原の3Pシュートが入り連続得点に成功。寺嶋良(体3)を起点とした速攻も決まり、8点差に縮め1725て第1ピリオドを終える。
 

▲好守でチームを引っ張った寺嶋

第2ピリオド、第1ピリオドの勢いをそのままに寺嶋がファールをもらいフリースローを獲得し加点に成功。続いて秋山の速攻も決まり差を縮める。オフェンスだけでなくディフェンスでもベンチメンバーが奮闘ぶりを見せ、日本大のキーマンともいえる留学生のシェイクケイタ選手(2年)と外角のシュートを得意とする松脇圭志選手(3年)に自由にプレーさせない。「オフェンス以上にディフェンスで足を動かすようにした。相手にボール持たせないように相手とのディフェンスの距離を詰めることを頭に入れながらプレーした」と松脇選手をマークした秋山。その後スターティングメンバ―に戻し、4点の加点を日本大に許すも八村のバスケットカウントで追いすがる。残り3分に東海大がタイムアウトを要求し、再開後のオフェンスで佐土原がゴール下でシュートをねじ込むと、津屋一球(体2)、大倉、鶴田の3連続3Pシュートで逆転に成功。3836と今試合初のリードで第2ピリオドを終え、後半へ進む。
 

▲獲得したフリースローも確実に決めた秋山

第3ピリオド、第2ピリオドの勢いのまま試合を進めたい東海大は、笹倉のミドルシュートに続き、平岩のインサイドプレーでシュートを決め加点する。その後は東海大が点差を広げると、日本大が詰める点の取り合いが続き、リードを思うように広げられず、5249で第3ピリオド終了。
 

▲後半はインサイドからの得点も増えた平岩

4ピリオド、日本大が最初のオフェンスで得点するも、八村と平岩がゴール下で得点し5点リードしたところで日本大がタイムアウトを取る。タイムアウト明けも平岩が大倉からのアシストでバスケットカウントに成功。残り5分にも日本大がタイムアウトを取るも、東海大は流れを渡さない。インサイド陣だけでなくアウトサイド陣も、ドライブで切り込みシュートを成功させ、着実に差を広げた。6959で勝利を飾った。
 

▲今試合も鋭いドライブが見られた大倉

「最初は日本大にリバウンドを取られてしまい、セカンドショットで得点されてしまった。けれど徐々に選手全員がリバウンドに飛び込めるようになり、速攻につなげられたのが勝因だった」と試合後に陸川章監督(体育学部教授)は選手の改善力を称賛した。途中出場ながらチームをディフェンスで引っ張った秋山は、「失点を60点以内に抑えて勝利できてよかった。勝負所でシュートを決めきることを意識し、これからの2巡目を戦っていきたい」と明日から始まる2巡目に向け意気込んだ。(森田)


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