【湘南女子バレーボール部】秋季関東大学リーグ戦 第8日目vs順天堂大「全員で助け合い勝利を目指す」

全員で助け合い勝利を目指す



9月30日(日)秋季関東大学リーグ戦 第8日目vs順天堂大
 3-1(22-25.25-22.25-22.25-21)
上級生のコンディションのこともあり昨日に引き続き、2年生が中心で構成されたチーム。第1セットは落としたもののその後は3セット連取で見事勝利した。主将の貞包は、「新しいメンバーを加えての試合で少し心配していたが、普段の練習している姿をみているからこそ大丈夫だなと思った」と話した。

【STARTING MEMBER】
(サーブローテーション順)
23金田莉実(体2)(レフト)
3菅原里奈(体4)(センター)
24園田澄華(文2)(ライト)
1貞包里穂(体4)(レフト)
35横田紗椰香(体1)(センター)
28菊池杏菜(体2)(セッター)
7深萱知代(体4)(リベロ)

【途中出場選手】
2小石照美(体4)(セッター)
15松本愛希穂(体3)(レフト)
26原田栞里(体2)(レフト)
32長友望美(体2)(リベロ)


【GAME REPORT】
第1セット序盤から園田と横田のブロックが決まり勢いに乗る東海大。貞包のバックアタックやサーブが決まり6-2と先行。しかし、相手の島田美紅選手のブロードに反応しきれずうまく返球ができない。焦りからかアウトなどのミスも続き5連続得点を許す。タイムアウトをとり気持ちを切り替え菊池のサーブや松本のスパイクで点を重ねるが、点差を埋めることができない。長いラリーを制することができず、第1セットは22-25で落とした。


△サーブを打つ菊池

第2セットでは相手に連続で得点を奪われ出鼻をくじかれるが、貞包の強烈なスパイクが決まり徐々に調子を取り戻す。しかしなかなか大きく点を離すことができず、点の取り合いが続き7-7の場面からレシーブの乱れやブロックで3連続得点を許し東海大がタイムアウトを要求。その後、意表を突いた菊池のツーアタックや横田と園田のブロックが決まると波に乗り始める。ブロックの高さがプレッシャーになったのか相手のミスが重なり3連続で得点を獲得し、点差を縮めた。小石と原田がコートに入り苦戦していたブロードを小石のディグから攻撃につなぎ、原田の豪快なスパイクがコートに突き刺さった。金田や原田のスパイクが続々と決まり、25-22で第2セットを獲得。


△横田と園田のブロック

菊池と園田がコートに戻りはじまった第3セット。菅原や横田が速攻やブロックアウトをとるなどいい立ち上がりみせた。園田がスパイクやサービスエースを奪い、2点をリード。その後も菊池のトスワークが冴え、横田や貞包のスパイクが連続で決まると流れは東海大のものとなった。金田の安定したサーブキャッチが攻撃につながり次々に点を重ねる。途中、何度もブロックされてしまうことがあったが、長友のブロックフォローが光り貞包の豪快なスパイクが打ち落され会場から歓声が上がる。終盤にかけて相手が粘りを見せ4連続で得点されるが、横田の速攻を皮切りに原田が2連続でスパイクを決め25-22で2セットを連取した。


△攻撃をする横田

第4セットでは序盤からシーソーゲームが続くが、監督からも攻撃力に長けていると評価の高い横田の力強いスパイクや貞包のエンドライン際のスパイクで得点を連取。相手のサーブに乱されることやブロードに苦戦することもあったが、園田が何度もレシーブで攻撃につないだ。園田は、「ビデオをみて打つコースを推測していたのでうまく動くことができた」と笑顔をみせた。その後、菅原と菊池のブロックが決まると原田や貞包がスパイクを決めリズムをつかむ。相手がタイムアウトをとるも流れは東海大が握ったまま試合を優位に進め25-21で試合を終えた。


△得点を取り喜ぶ選手たち


藤井壮浩監督(体育学部准教授)は、「もちろんレギュラーに変われる人がそんなに多いわけじゃないけれどみんなでうまくフォローアップできていた思う」と語る。2日連続でスタメンとして出場している金田は、「最初は緊張してしまっていたが、レセプションがとれた後は落ち着いてプレーすることができた」と振り返った。次戦は現在2位の青山学院大との対戦。園田は、「しっかりフォローにも入って勝っていこうと思う」と意気込んだ。(下)
(写真:吉倉)

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