【湘南校舎男子バレーボール部】秋季関東大学リーグ戦第7日目 筑波大戦 「東日本王者を圧倒」

東日本王者を圧倒

秋季関東大学リーグ戦第7日目vs筑波大
@専修大学体育館
3‐1(25‐14.25‐20.24‐26.25‐21)

【スターティングメンバー】
(サーブローテーション順)
#30樋内竜也(体1)(レフト)
#28佐藤駿一郎(体1)(ミドルブロッカー)
#10新井雄大(体3)(オポジット)
#4山崎彰都(体4)(レフト)
#18安部翔大(体2)(ミドルブロッカー)
#11真子康佑(体3)(セッター)
#9外崎航平(体4)(リベロ)

【途中出場選手】
#15井上陽太(体3)(セッター)
#2島田雅也(体4)(サイド)
#12春藤洸介(体3)(レフト)

【試合レポート】
 秋季関東大学リーグ戦の前半を5勝1敗の2位で終えた東海大。後半戦に入る第7日目の相手は、東日本大学選手権大会(東日本インカレ)で優勝した筑波大だ。東日本インカレの王者に対し、リーグ戦4連勝の勢いをぶつけた。
 前戦の青山学院大との試合のように、東海大は第1セットからエンジン全開で筑波大を攻め立てる。エース新井が持ち前の力強いスパイクでチームに流れを手繰り寄せる。そこから、樋内、佐藤のスパイクで序盤から4連続ポイントを獲得し9‐5とリードを広げる。中盤は安部、佐藤のミドルブロッカー陣が素早い攻撃のクイックや高さのあるブロックで得点を重ね、25‐14と大差をつけて第1セットを取った。

樋内
▲スパイクを放つ樋内


安部
▲スパイクを決め仲間と喜びを分かち合う安部(中央)

 第2セットは長身ルーキー佐藤の活躍が光る。前半は筑波大にリードされるも、佐藤が得意なプレーと話す長身を生かしたブロックで同点に追いつく。同じポジションでプレーする安部も、「まだまだ物足りない部分もあるが、高さを生かした良いブロックができている」とやや厳しめながらも、後輩を称賛する。その後は東海大ペースで試合が運び、最後は佐藤を含む3枚ブロックで筑波大のスパイクをシャットアウトし25‐20で第2セットを取り、勝利へ大手をかける。

佐藤
▲得点を決め雄叫びをあげる佐藤

 「サーブカットが乱れたりして、少し気が抜けたプレーが出てしまった」と安部が振り返るように、第3セットは自分たちのミスから筑波大に主導権を握られてしまう形となった。それでも、外崎が自陣の後方に流れてしまったボールをスーパートスで山崎につなげ、得点を演出する好プレーや、真子、安部、樋内の3枚ブロックのブロックポイントでなんとかデュースまで持ち込む。しかし、最後はラインぎりぎりのサービスエースを決められ、24‐26で第3セットを落とした。

ブロック
▲土壇場で見せた3枚ブロック(左から真子、安部、樋内)

 第4セットは開始早々から佐藤、安部、山崎がそれぞれ1枚ブロックを決め流れを作り主導権を握る。そして、第1セットからチームの得点の大半をたたき出している新井が、第4セットも力強いスパイクやブロックアウトを誘うスパイクで得点を量産。また、「自分の役割は攻撃専門で、攻撃以外のことは仲間に託している部分が多いので声でカバーしたいと思っている」と新井が話すように、ミスをしてしまったチームメートに対して励ましの声をかけ、士気を高める。24‐21とマッチポイントを迎え、最後は新井が強烈なスパイクで締め25‐21とし、セットカウント3‐1で東日本インカレ王者を破った。

新井
▲エースとしてチームを引っ張る新井

 試合後、クイック、ブロックの攻守で活躍した安部は、「今季は日本大に負けるなど序盤でくじいてしまったが、先週、青山学院大にストレート勝ちしてチームはいい調子になってきているから、このまま良い感じで行きたい。個人としては、もっとスパイクを打つ本数を増やして、確実に決められるようにしていきたい」と明るい表情で話した。そして次戦の明治大戦に向けて、今日もチームの得点源となり勝利へ導いた新井は、「自分たちとはタイプの違うチームなので、相手のペースに飲み込まれないように自分たちのバレーをしっかりしていきたい」と意気込みを語った。

☆次戦は9月29日、専修大学体育館にて第3試合より明治大と対戦します。2位東海大と3位明治大の直接対決で、接戦が予想されます。応援よろしくお願いします!

(記事・写真:新村 靖貴)

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